こんにちは!よっぱっぴー@150cmOTです!
知育玩具のDIYギアブロック。
対象年齢は6歳からですが、2歳という小さい頃から触る価値ありなのです!
なぜ?!その価値について説明していきます。

でもこのギアブロック、小さくて収納しやすそうだ。
遊ばなくなって場所をとるおもちゃ、たくさんありますよね。
このギアブロックはコンパクトに収納できるので、そういう心配もありません!
もくじ
知育って何?
知的能力を育て、知識を習得させるための教育のこと。
最近は知育という言葉がたくさん使われていますので耳にしますよね。
「知育絵本」や「知育玩具」などの言葉もよく聞くようになりました。
「DIYギアブロック」の魅力:見て楽しむ

ギアブロックはとてもカラフルなパーツがたくさん!
目で見るだけでもとても刺激がたくさん入ります。
また、色を見て『赤』『青』『黄』と色の認識も楽しみながら学ぶことが出来ます!
小さな部品も多いので、小さいお子様を遊ばせる時は必ず保護者の方が付き添って見ていてくださいね꙳★*゚
我が家は紛失防止のためにチャックつきのジップロックに小さい部品は入れて片付けるようにしています。
「DIYギアブロック」の魅力:触って楽しむ

凸凹のついたブロックなので、触りながらどことどこならくっつくのかを考えながら楽しみめます。
また、シールがついているので、歯車の部分にシールを貼って独創的にデコレーションもできる楽しみ方があります!
「DIYギアブロック」の魅力:動きで楽しむ

モーターがついていて、電池を入れてONにするとギアが回る仕組みになっています。
2歳など小さいお子さんはまだ自分ではできませんが、
保護者や兄弟がやっているのを見て楽しんだり学んだりすることができます。
下の息子も2歳ながら、お兄ちゃんがやるのを真似てできるようになりました!
「DIYギアブロック」の魅力:ギアの連結で構成能力を高める
連結を増やして歯車をうまく合わせることで全部が連動して動くようになっているので、とても頭を使います。
そのため、自分の中でどうつなげは回るのかを組み立てながらブロックを連結していくので、構成能力がとても高まります!
5歳の長男も、ギアなしのブロックを使っていろいろな大きさの箱を作ったり、
自分で考え貯金箱など考えながら楽しんでできています。
「DIYギアブロック」の魅力:3D組み立てで空間認知を高める

平面でしていたギアブロックを、今度は立体で組み立てていきます。
平面でできた連結を立体で考えながら組み立てていく。
そうすることで、空間認知を高めることができます!
5歳長男も立体に組み立てるのが楽しく、色別で作ったり、長方形・正方形と様々な形に作り上げて楽しんでいます。
「DIYギアブロック」どこで買えるの?
知育玩具といえば、高いイメージがあります。
ギアブロック、値段自体は高くないのに、こんなに数々の要素が組み込まれている知育玩具なのです!!
我が家はドン・キホーテで購入し、500円台で購入しました。
プチプラで様々な能力を引き出せる知育玩具。
ツワモノは、何箱か買い連結を増やして壮大なギアブロックを作っています!
是非一度遊んでみてくださいね。