子育て

子供の歯磨き粉は何才から使う?おすすめの歯みがき粉とは!

こんにちは!よっぱっぴー(@150cmOT)です!

子供の歯磨きを始める時期や、歯磨き粉を使い始めるタイミングなど、成長に応じての疑問が増えてきますよね。

食べ物も大人と同じものが食べられるようになると、今度は虫歯が心配になってきます。

くまさん
くまさん
子供の歯磨きはいつから?

ねこさん
ねこさん
何歳から歯磨き粉をつかうの?

こんな疑問や、月齢・年齢に応じた歯ブラシの選び方や歯磨き粉の選び方についてまとめました。

歯磨きを始める時期

子供の歯磨きは、乳歯が生え始めたら始めると良いでしょう。

一般的に、乳歯は生後6ヶ月から前歯から生えはじめます。

歯の生える順番や時期には個人差があり、下の前歯から生えることが多いです。

早い子供さんは、生後2ヶ月から生え始めたり、1歳を過ぎても生えてこない子供さんもいるようです。

授乳の事を考えると、あまり早く生えてくるのは困ってしまいますね!笑

初めての歯磨きは、最初から歯ブラシでゴシゴシ磨かなくても大丈夫。

口の中に今まで味わったことのない感触のものが入るとビックリしてしまい、歯磨きが嫌いになってしまうかもしれません。

まず、歯磨きという行為に慣れるために、1日1回、ガーゼで口を拭いたり、少しずつ歯をやさしく拭いてあげてみましょう

口の中に手などを入れられることに慣れてきたら、徐々に赤ちゃん用のやわらかい歯ブラシに移行していきましょう。

歯磨き粉を使い始める時期

歯磨き粉は、子供が1人で口をすすげるようになってから使います。

一般的には3歳前後で、うがいやすすぎができるようになると言われています。

そのため、うがいができるようになってから歯磨き粉を付けましょう。

歯磨き粉の量は、歯ブラシの先端にほんの少しだけ3mm程度のせて使用してみてください。

歯は生え始めてから約2年間は非常に弱く、とてもむし歯になりやすいのです。

その分、歯がフッ素を取り込みやすい状態にあるので、前歯が生え揃う1歳頃から虫歯予防をはじめましょう!

歯磨き粉を使うメリット

歯磨き粉を使うメリットは、1番はフッ素による虫歯予防が挙げられます。

フッ素には、歯の表面にある歯質を強化し溶けにくくするカルシウムやリンといった成分を再石灰化する、歯垢の酸生成を抑制するなどの効果があります。

また、研磨剤が入っているので茶渋などのステインをとることができます。

歯磨き粉を使うデメリット

デメリットは、歯磨き粉を使用すると泡がたくさん出てしまい歯がキレイ見えず、汚れを見落としてしまうことがあります。

また、研磨剤を含む歯磨き粉の場合は、歯のエナメル質を削ってしまう場合があります。

子供の歯磨き粉の使用に慎重な保護者の方もいらっしゃると思います。

歯磨き粉はあくまで虫歯予防であり、甘い物を食べ過ぎないよう気をつける1本ずつ丁寧に歯ブラシできれいに磨くことができれば、歯磨き粉を使用しなくても虫歯を予防することができます。

年齢別のおすすめはみがきアイテム

歯みがきにはいろいろなタイプのものがあります。

年齢ごとに適したものが異なるので、子供の成長に合わせて歯みがきアイテムを選びましょう。

うがいができない時期

歯みがき粉ではなく、フッ素濃度として500ppm以下のフッ化物配合ジェルやフォームを使いましょう。

1日1回、就寝前になにも付けていない歯ブラシで汚れを落としたあと、米粒大を歯ブラシにつけて仕上げ磨きをします。

この程度の使用量であれば、うがいなしでも大丈夫です。

うがいができる6歳未満

6歳未満では大人と同じ歯みがき粉を使うと、フッ素の濃度が高過ぎる場合があります。

研磨剤、発泡剤が配合されていない500ppmのフッ化物配合ジェルを使いましょう。

ジェルの使用量は生え始め~2歳頃までは米粒大、3~5歳では5ミリ程度の量を目安にして使ってみてくださいね。

年齢に合わせたおすすめ歯ブラシ

月齢や年齢に合わせて歯ブラシも変更していく必要があります。

0歳児の歯みがきにはガーゼ

歯が生える前のデンタルケアでは、ガーゼなどを使って口の中に手が入ることに慣れることを一番の目的に行ってみましょう。

ゴシゴシと磨く必要はなく、そっと撫でる程度で大丈夫です。

回数も、1日に何度も行う必要はなく、就寝前に1回磨けば十分です。

1歳児におすすめの歯ブラシ

1歳くらいになったら、きちんと磨けるタイプのものを選びましょう。

離乳食も始まっており、虫歯の心配も増えてきます。

子供におすすめなのが、万が一のときにも飲み込めない設計になっているリングタイプの歯ブラシです。

1歳の子供が口にくわえてもし転んだとしてもリングがついているので、喉の奥をつくこともありません。

歯ブラシに慣れるという点でも良いですね。

おもちゃ代わりの歯ブラシを持たせたとしても、大人が仕上げ磨きをするときにはきちんと磨けるものを選びましょう。

ヘッドが小さくきちんと奥歯まで磨きやすい歯ブラシを選ぶことをおすすめします。

歯磨きを嫌がる2~3歳におすすめの歯ブラシ

まだひとりでは、キレイに磨くのが難しい2~3歳。

そこで、ヘッドが小さく、奥歯の汚れもしっかりとかきだせる実用性の高い歯ブラシを選びましょう。

仕上げ磨きをしてあげる際にも、ヘッドが小さければ奥歯が見えやすいので、一石二鳥です。

大人と同じ食べ物を食べ始め、甘いおやつもたくさん食べて、虫歯の増えてくる年代でもあります。

また、イヤイヤ期で歯磨きを嫌がる子供も多いと思います。

そんな時は歯ブラシを選ぶ際に「何色がいい?」と本人に決めてもらいましょう。

自分で選んだ歯ブラシなら、そのあとも喜んで磨く意欲がわきます。

苦手な歯みがき習慣を少しでも楽しくできるように、ポップな色味やかわいいキャラクターの歯ブラシを選び、歯みがきの時間を楽しめる工夫をしてみましょう。

就学前の子供におすすめの歯ブラシ

就学前の4歳〜6歳くらいの子供は、歯みがきがとても上手になってきます。

しかし、歯ブラシによっては磨きにくかったりするものです。

そこで、きれいに磨いてもらうために、より使いやすい歯ブラシを選びましょう。

もちろん、ポップな色使いで、歯みがきの時間を楽しくする工夫は忘れないようにしましょう。

小学生の子供におすすめの歯ブラシ

小学校にあがると、家でも学校でもひとりで歯みがきをする機会が増えます。

そこで気になるのが、磨き残しがないかどうかです。

できるだけきれいに磨けるように、磨きやすくて歯垢などの汚れがしっかり落とせる歯ブラシを使うのがポイントです。

時折歯磨きの後にお口の中をチェックしてあげ、磨き残しなどはないか、歯ブラシは合っているかを見てあげましょう。

★歯磨きで80歳で20本の歯を維持できるように、歯を大切にしていきましょう!